渋谷すばる
どうしてくれるんですか
全く仕事が手につきません
御飯は美味しくないしなかなか眠れないし思い出しては泣いての繰り返しです。
あなたにとって関ジャニ∞ってなんでしたか
私にとっては人生の全てでしたよ
どうして海外で学んで大きくなってそれを関ジャニ∞に還元してくれないんですか
どうして関ジャニ∞として生きていってくれないんですか
どうしてあなたの残りの人生に関ジャニ∞はエイターはいないんですか
どうしてあなたの抱いた夢の中に関ジャニ∞はエイターはいないんですか
どうしてどうしてですか嫌いですか嫌になってしまったんですか
みんな追いつくように頑張ったじゃないですか、足りなかったですか
エイターの声援も足りなかったですか
どうしてですか。どうして6人のこと置いていっちゃうんですか
どうして1人を選ぶんですか
どうして7人のほうが最強じゃないんですか
残された6人はどうすればいいんですか
残された6人に私はどうしてあげたらいいんですか
本当に思ったこと書いてみました。
読んでみました。
私はなんて押し付けがましいのだろうと思いました。自分勝手なのは私ですね。
私の理想を押し付けたって、これからも私の人生背負っていって下さいっていってるようなもので、そんなの重荷でしかないですよね。
仲間でバカやって騒いで支え合って本当に青春です。だけど1人大人になってしまいました。
それがすばるでした。
青春が終わってしまいました。
すばるが最後に楽しいことしかなかったって言ってくれたことが嬉しくて、その優しさがやっぱり大好きで、苦しかったです。
すばる、私も楽しかったです。楽しさしかなかったです。一緒にもがきながらがむしゃらに走って毎年ドームツアーができて紅白にでれるグループになったこと、私の知らない世界を、景色を、たくさん見せてくれて教えてくれてありがとう。
中学生の頃の私の夢は関ジャニ∞が国民的スターになってミリオンヒットを出すことでした。応援し続けてあの頃よりも売れて大きくなって、すばるが大きな夢をもったこと。そこに関ジャニ∞とエイターはいなかったけど、でもついてきてよかったです。
エイターじゃなかったら私は松竹座に行ったこともライブハウスに行ったこともコンサートに行ったこともない人生だったでしょう。誰かを応援したり、誰かのために頑張ったり、そのために生きたりできない人生だったでしょう。
誰かを信じたり、人の幸せが幸せになったり、時には自分が笑い者になる世界も必要であることを知らない人生だったでしょう。
私の人生を豊かにしてくれてありがとう。
振り返ると私の人生の半分以上にエイトがいました。
彼らには色んなことを教えてもらいました。ただ、彼らに育てられた私はとても負けず嫌いで強がりで意地っ張りです。最後に、そんな私からそれぞれに、
すばる、思うように生きて、生きて生きて生きて幸せになって下さい。また知らない世界を教えて下さい。大丈夫エイトはエイターに任せて下さい。
関ジャニ∞、生きて生きて生きて生きて行きましょう。大丈夫、あなた達はエイターがついてます。あなた達こんなもんじゃないでしょ?いつだって力を貸させて下さい。こんな時くらい頼って下さい。
そう伝えたいですね。